noteによる出版第四弾!!
今回は,理学療法士の評価において八割型の比重を占めていると言っても過言ではない【問診】について深掘りをしてみました.普段,どのような問診の中からクライアントの問題点に行き着くのか?をまとめてみました.
今回は贅沢に【問診】についてのみまとめてみました.
無料公開部分では,基礎的な問診項目と深掘りするための内容についてまとめました.
有料公開部分については,その詳細とポイント,そして各関節と内臓疾患(呼吸器,消化器,循環器,泌尿器生殖器)を疑う場合の特殊な関連項目の質問一覧についてまとめました.
問診のポイントは,自分に引き出しがあるかないかです.その部位やその組織の問題を疑っても,さらにソレを深掘りするための質問を持っていないと,無駄な質問になってしまったり,重要な質問をしたことに自分自身が気が付かない場合があります.
理学療法士は患者に触ることを躊躇しなければなりません.
本当にこの患者さんを触って良い人なのか?を問診で調べる必要もあります.
今回も,理学療法士の知識的なないようなので一冊300円としました!
勉強会に行く往復交通費と考えていただければお求めやすい価格かな?と思います!
↓以下の画像をクリックすると,無料公開部分までご覧いただくことができます。